2015-09-18 第189回国会 衆議院 本会議 第47号
一般人民から選ばれた代表が一堂に会して会議を開くのは、何のためであるか。
一般人民から選ばれた代表が一堂に会して会議を開くのは、何のためであるか。
そこで、お伺いしたいことは、李さんにお伺いしようと思いますが、北朝鮮に我々が経済制裁をした場合に、そのことによって影響を受け、被害をこうむるのは、北朝鮮の一般人民ではなく金正日を含む北朝鮮の特権階級だと思っているわけであります。
中国の一般人民を殺したという点に問題があったのだろう。同じように考えるならば、当然、アメリカに対してそのことをやはり認識させる必要があると思いますが、いかがですか。
それで、租税とはということで、だんだん進化過程を経て、初めに「租税は、国家・公共団体が徴するものであること」ということから始まりまして、二番目に「租税は、国家・公共団体が強制的に徴するものである」というふうになりまして、その後「租税は、国家・公共団体が財政権により強制的に徴収するものであること」、そしてその次には「租税は、国家・公共団体が財政権により何等の対価なくして、強制的に一般人民から賦課・徴収
例えば、触れておきますと、伊藤博文が、これは統監であったわけでありますが、報告をしておる中で言っておりますことは、「一般人民の意向を察する云々のごさたに至っては奇怪千万と存ず。……人民の意向云々とあるは、これ人民を扇動し、日本の提案に反抗を試みんとのおぼしめしと推せらる。」おぼしめしというのは、相手の高宗、王のことですね。「これ容易ならざる責任を陛下みずからとらせらるるに至らんことをおそる。
こういうものに対して一般人民の生命財産を守るという職種、この職種については非常に共通点があるというふうに考えております。
しかし、公の裁判所における記録の中に明白に書いてあるから——お互いの局同士そんなことをやっているのに、ほかの一般人民を聞かないなんというそういうことは考えられないから、それで聞くわけです。
そうしますと、この電柱とか電信柱――まあ、いま電話柱ですわね、電信柱もあるけれども、そういうようなものは人の通行する道路上に立っておって、一般人民にやはり非常な迷惑をかけているんですわ。私もけさ来るときに見てきたけれども、うちのすぐ玄関わきみたいなところに立っているのもありますし、私の近所なんか、このくらいの歩道ができた、まん中に電柱が立っているんですよ。
特別にそういう人たちをもうけさせ、一般人民どもをそれこそひどい目にあわすという特別な配慮と指導をなさったとしか見えない。これはどうなんですか。
その努力を象徴する原理が審議の原理であって、すなわち、審議の原理は、議会における国家意思の形成過程において、できるだけ多数の意見を参加させ、公開の議場で慎重な討論を反復させることによって、代表の意義を具体化することに、また他方では、この過程の存在によって、一般人民の議会に対するあるいは選挙に対する政治的判断を容易ならしめる意味を持つものである。
ああいうのなんかもたいへん銀行が便利になると思うのですが、金融資本が一般人民より特別待遇をよくしてもらうなどという時代は、いまは過ぎているのじゃないかと思うのです。あれくらいもうけているところはないのですが、大臣、いいですか。そこから見ると、郵政省のはがき、切手などはかわいそうなものだ。そういうところをもっと上げてもいいんじゃないかと私は思うのですが、そういうことは考えたことがないか。
毒性の農薬を農地や山林に散布して一般人民に甚大な恐怖と飢餓を与えているじゃないか、せめてこういう問題でもやらせないようにアメリカに忠告したらどうかとあなたに言っているのに対して、あなたは何と答えているか。正確を期すために速記録を読みます。
あなたたちは、大蔵大臣は一体これほど手厚い手当てを独占資本にはしておきながら、一般人民に対してどれだけの手厚い手当てをなすったか。全然私はなされていないと思うのです。 そこで、ここに「日本の税金」という本がある。お読みになりましたか。大蔵大臣、ぜひ読んで下さい。「日本の税金」という本で、山城吾郎という著者が書いた本です。
朕が政府臣僚に諮詢し、また一般人民の意向をも察する要あり。 大使 一般人民の意向を察する云々のごさたに至っては奇怪千万と存ず。……人民の意向云々とあるは、これ人民を扇動し、日本の提案に反抗を試みんとのおぼしめしと推せらる。これ容易ならざる責任を陛下みずからとらせらるるに至らんことをおそる。何となれば貴国の人民の幼稚なる、もとより外交のことに暗く、世界の大勢を知る道理なし。
私は胸元を取られて、何だ、国会議員が何だというような——国会議員だからといって何も特権を主張しているんじゃないが、しかし、一般人民に対する警官の態度はどうです。あなたはどういう方ですかと氏名を聞いたところ、一向言いやしない。これからは私は録音をとれ。このばり雑言を録音にとり、そうして委員会で委員長の許可を受けてあの録音を回せばわかる。このように訓練しているのじゃないか、いまの警察は。
○町田政府委員 マル公のような意味合いでの土地の標準価格をきめることがいいかどうかということは別問題といたしまして、およそ地価のあるべき標準価格というふうなものが何らかの方法によってきめられて、これが何らの手段によって公表される、そしておのずから一般人民に対してその辺の地価のあるべき姿を周知させるということは、まことにけっこうなことだと思います。
当局のとった態度は、労働者なりあるいは一般人民の人権を広い意味において侵害しておるところの一つの行動だということをいわざるを得ないと思う。それから、問題の翌月の二十九日に至りましても、戦没者の慰霊祭は県庁の裏か何かで行なわれたかもしれません。
それから、そのときには実情を聞いておらないということでございましたが、これは単なる刑事事件の問題ではなくて、警察官による一般人民に対する暴行事件であり、ことに悪質な部落差別問題でありますので、私は、警備局長が、自分の所管ではないといって答弁を避けられたこと自体問題だと思うのでありますけれども、きょうは当該の刑事局長が見えられておりますから、この問題について、警察庁の方では事実をどういうように押えておるのか
少なくともわれわれの方に持ち込まれる問題は、権力と申しますか、一般人民に対するいわゆる人権侵害の問題が、人権問題のほとんど八〇%以上じゃないかと私は思うのであります。そういう観点から、これらの問題についても、人権擁護局としては当然調査なり、あるいはそういう処置をとっていただかなければならぬと思うのでありますが、この点は要望だけを申し上げることにいたしておいて、最後の質問に移ります。